佐野造園

【フェイジョアの剪定】トロピカルな果実を実らせるコツ

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【フェイジョアの剪定】
トロピカルな果実を実らせるコツ

【フェイジョアの剪定】トロピカルな果実を実らせるコツ

2025/06/28

皆さん、こんにちは!神戸市東灘区に拠点を持つ剪定業者佐野造園です。南米原産のトロピカルフルーツ、フェイジョア。そのエキゾチックな花や甘酸っぱい果実は、家庭菜園でも人気が高まっています。しかし、美味しい実をたくさん収穫するためには、適切な剪定が欠かせません。この記事では、フェイジョアの剪定について、初心者の方にも分かりやすく、剪定時期や方法、実付きを良くするポイントまで詳しく解説します!

目次

    フェイジョアの特徴

    1. 美しい花: フェイジョアは、初夏に赤と白のコントラストが美しい、独特な形状の花を咲かせます。この花も食用にできほのかな甘みがあります。
    2. 自家受粉しにくい性質: 多くのフェイジョアの品種は自家受粉しにくいため、実を確実につけるためには異なる品種を近くに植える(混植)ことが推奨されます。
    3. 常緑性: 一年を通して葉を茂らせる常緑樹であるため、目隠しや庭のシンボルツリーとしても利用できます。
    4. 病害虫に強い: 一般的に病害虫に強く、比較的育てやすい果樹と言えます。
    5. 成長が比較的緩やか: 他の果樹に比べて成長が緩やかなため、剪定の手間がそれほどかかりません。しかし、適切な剪定を行うことで、より健全な成長と結実を促すことができます。

    基本情報

    フェイジョアは、フトモモ科フェイジョア属の常緑低木または小高木です。独特の魅力を持つフェイジョアは、他の植物と異なるいくつかの特徴を持っています。フェイジョアの別名は「パイナップルグアバ」と呼ばれています。これは、その果実がパイナップルのような甘い香りとグアバのような風味を併せ持つことに由来します。

    剪定時期

    適期

    フェイジョアの剪定の最も適した時期は、2月~4月頃です。この時期は、フェイジョアの生育が緩やかになり、樹木への負担が少ないため、剪定によるダメージを最小限に抑えることができます。

    軽い剪定

    1. 夏の剪定(7月~8月): 込みすぎた枝を間引いたり、徒長枝(勢いよく伸びる枝)を軽く切り戻したりする程度にとどめます。夏の剪定は、風通しを良くし、病害虫の発生を抑える効果があります。ただし、花芽を誤って切ってしまう可能性があるため、強剪定は避けるべきです。
    2. 開花後の剪定(5月~6月): 花が咲き終わった後、込み合っている部分や不要な枝を軽く整理する程度に行います。

    剪定のポイント

    樹の内部まで日が当たるように剪定する

    フェイジョアは、日当たりの良い場所を好みます。剪定の際には、樹の内部までしっかりと日光が届くように、込み合った枝や内向きに伸びる枝を間引くことを意識しましょう。これにより、風通しも良くなり、病害虫の予防にもつながります。

    花芽を意識した剪定

    フェイジョアは、前年の夏から秋にかけて伸びた枝の先端付近に花芽をつけます。そのため、冬期剪定で枝を切りすぎると、翌年の花や実の数を減らしてしまう可能性があります。

    • 短果枝を大切にする: 短く伸びた枝には花芽がつきやすいので、なるべく残しましょう。
    • 強剪定は避ける: 全体的に強く切り詰めるような剪定は避け、不要な枝を間引く剪定を基本とします。
    • 樹のバランスを見る: 一部の枝にだけ実が集中しないように、全体のバランスを見ながら剪定します。

    まとめ

    フェイジョア剪定で実現する豊かな実りと樹形

    フェイジョアの剪定は、美味しい果実を収穫し樹を健康に保つために欠かせない作業です。適切な時期と方法で行うことで、フェイジョアは毎年豊かな実りをもたらしてくれるでしょう。この記事を参考に、愛情を込めて剪定を行いフェイジョアの成長を見守ってください。佐野造園では剪定から除草・造園まで幅広く対応していますので、お気軽にご相談ください!

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    佐野造園
    住所 : 兵庫県神戸市東灘区渦森台1-4-103
    電話番号 : 080-9478-0180


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